March 08, 2006
ソレイユの丘
今日は暖かく日差しの柔らかな一日でした。
体験教室からプロバンスの生地を使った『サシェ』をご紹介します。
南フランスの生地で簡単に出来る小物を考えました
使う布とリボン
の色と中に入れるポプリの香りはお客様に選んでいただきます
本当は縫ったほうがいいのですが針は敬遠されるし小さい子供でも出来るように布用の両面テープをミニアイロンで布の両側につけて袋にします。このアイロンがおもちゃのように可愛いと皆さん喜んでくれます
出来た袋の端をピンキングバサミで切りお好みの香りを入れてくちを
で結めば出来上がり・・・
体験料は600円です
皆さんニコニコ
しながら持ち帰る姿を見ると嬉しくなります!

体験教室からプロバンスの生地を使った『サシェ』をご紹介します。
南フランスの生地で簡単に出来る小物を考えました



本当は縫ったほうがいいのですが針は敬遠されるし小さい子供でも出来るように布用の両面テープをミニアイロンで布の両側につけて袋にします。このアイロンがおもちゃのように可愛いと皆さん喜んでくれます






March 07, 2006
鎌倉だより☆
今日は休み
娘と鎌倉に出かけました

羽根
の生えてた娘にコウノトリが赤ちゃん連れてくるのです
鎌倉に大功寺と言うお寺があります
通称『おんめさま』と呼ばれ1320年に十二所から移され安産の神様として親しまれています。主人の母も私も自分の時に無事に生まれるようにおまいりに行きました
四季の花
が咲きこじんまりした小さなお寺です
お腹に巻く帯をいただくと中に妙薬が入っていてその包み紙の色と形で女の子か男の子か解ると言われますちなみに娘のときは赤の鶴、息子のときは白の兜でした。
今のようにお腹の中が手に取るように見えない頃の楽しみだったのかもしれませんね
無事生まれると帯が入っていた紙の袋にお米を入れて赤ちゃんを連れてお礼にいきます
お産が軽く元気な子が生まれるように祈ってきました


娘と鎌倉に出かけました


羽根

鎌倉に大功寺と言うお寺があります
通称『おんめさま』と呼ばれ1320年に十二所から移され安産の神様として親しまれています。主人の母も私も自分の時に無事に生まれるようにおまいりに行きました

四季の花

お腹に巻く帯をいただくと中に妙薬が入っていてその包み紙の色と形で女の子か男の子か解ると言われますちなみに娘のときは赤の鶴、息子のときは白の兜でした。

今のようにお腹の中が手に取るように見えない頃の楽しみだったのかもしれませんね

無事生まれると帯が入っていた紙の袋にお米を入れて赤ちゃんを連れてお礼にいきます
お産が軽く元気な子が生まれるように祈ってきました


March 06, 2006
ソレイユの丘


もうすぐ菜の花が咲くな~と畑を見たら・・・・雲がきれい!!
子供たちが小学1年の時国語で『くじらぐも』で読む宿題でお~~いくじらぐもと呼びかける声を思い出しました


姉も弟も同じように大きな声で呼びかけるように練習してたな~~~~と!
懐かしい思い出です。今も音読の宿題はあるのかな?
雲のおかげで元気が出て今日の仕事乗り切れました

たまには空見上げませんか
