January 2008
January 24, 2008
モンサンミッシェル・・・・続き5 ♪~~
今日は久しぶりにいいお天気
でも風は冷たかったですね~~~
今日もお休み!!
息子を大学に送りながら海を見ながらのドライブに・・・
車がとうとう壊れて、車がないと困るので無理をいって昨日車を届けてもらいました
新しい車はなんだかうれしいです
これからまた一生懸命に働かなくては・・・・
さてモンサンミッシェルの続きを・・・・
回廊を囲む塀の一部にあった窓
この教会の凄さはこのステンドグラス
グリーンに赤の縁取り
丸の中に十字架!!
シンプルで美しいです
ついている止め金具も凄い!!
ミカエル様の後姿
教会の後姿
このときに綺麗な心に響く鐘の音を聞いたのです
驚くことは私達のこの見学コースにないところで、今も修道士の方が暮らしているということ。
なかなかお目にはかかれないそうです
『食堂』
両側に配された59の小窓から(そんなにあったのね~~~)、光が差し込む明るい空間。
僧院では食事は神聖な儀式で静寂の中で行われた。・・・・より。。
周りのステンドグラスの模様は色々あり一枚一枚写したのですが・・チップが足らず泣く泣く消しました
ビデオにうまく写っているといいなぁ~~~
反対側の壁。。。ミッキーみたいな窓ですね
何人もの僧侶が食事をした机
その上に旅の友を・・・
アングルが悪いのは次々と部屋を移動するので着いていくのに必死で本当は写真もなかなか取れないのです
時間と迷子になる怖さと戦いながらとっていました
ガイドさんのお話はぜんぜん聞き取れないし・・・
次の部屋に行くまでの階段の壁にあったレリーフ
『貴賓室』
食堂のましたに位置し、大切な来客のために、使われた。
優美な円柱、天井のアーチン度ゴシック最盛期の様式。・・・・・より
天井、凄く綺麗ですね
首が痛くなりました、見上げすぎて。。。。
綺麗な黄緑色のガラスからすける干潟
モンサンミッシェルの隣にちょうど東京湾に浮かぶ『猿島』のような形の島が見えます
どの窓もこの黄緑色のガラスがとても綺麗です
昔パッチで黄緑を使う素敵さを解らないで苦労しましたが・・・・
他の色を綺麗に見せる・・この暗い石の建物をお洒落に明るくしています
わが友も8世紀も前の石の上ですまし顔です!!
石に触れてみましたが、そんなに冷たく感じられませんでした
昔は暖房もなく過ごしたとか・・・
何世紀もの人の心の温かさがまだ残っているのかもしれませんね
そうそう夕べHDDにとってあった、長谷川理恵さんの弾丸ツアーモンサンミッシェル1泊3日の旅!!見てみました
やはり行く前とあの石段を登ったことがある今ではぜんぜん感じ方が違います
季節は夏近くでもっと雲がふわふわと水色の空でした
沢山の外人の方にあふれて一番いい季節でした
最後にグライダーでモンサンミッシェルの冗句を飛ぶのですが・・
上から見ても凄いと思いました
そしてついでに、ベッキの行った10万円3泊4日で芸術をいくつ見られるかの番組も・・・なので寝不足でした
ルーブルのモナリザとサモトラケのニケの事
これも見かたが違いました
自分の目でみると、心がもっと揺さぶられるのです
その場にいけた幸せでなんだかうるうる来ました
やっぱ『モネの睡蓮』と『落穂ひろい』見たかったなぁ~~
ルーブルの前にあるオルセー美術館にあり、近いのですから・・・
また次回のお楽しみにね
今日はココまでです。。。
また明日をお楽しみに・・・・・
でも風は冷たかったですね~~~
今日もお休み!!
息子を大学に送りながら海を見ながらのドライブに・・・
車がとうとう壊れて、車がないと困るので無理をいって昨日車を届けてもらいました
新しい車はなんだかうれしいです
これからまた一生懸命に働かなくては・・・・
さてモンサンミッシェルの続きを・・・・
回廊を囲む塀の一部にあった窓
この教会の凄さはこのステンドグラス
グリーンに赤の縁取り
丸の中に十字架!!
シンプルで美しいです
ついている止め金具も凄い!!
ミカエル様の後姿
教会の後姿
このときに綺麗な心に響く鐘の音を聞いたのです
驚くことは私達のこの見学コースにないところで、今も修道士の方が暮らしているということ。
なかなかお目にはかかれないそうです
『食堂』
両側に配された59の小窓から(そんなにあったのね~~~)、光が差し込む明るい空間。
僧院では食事は神聖な儀式で静寂の中で行われた。・・・・より。。
周りのステンドグラスの模様は色々あり一枚一枚写したのですが・・チップが足らず泣く泣く消しました
ビデオにうまく写っているといいなぁ~~~
反対側の壁。。。ミッキーみたいな窓ですね
何人もの僧侶が食事をした机
その上に旅の友を・・・
アングルが悪いのは次々と部屋を移動するので着いていくのに必死で本当は写真もなかなか取れないのです
時間と迷子になる怖さと戦いながらとっていました
ガイドさんのお話はぜんぜん聞き取れないし・・・
次の部屋に行くまでの階段の壁にあったレリーフ
『貴賓室』
食堂のましたに位置し、大切な来客のために、使われた。
優美な円柱、天井のアーチン度ゴシック最盛期の様式。・・・・・より
天井、凄く綺麗ですね
首が痛くなりました、見上げすぎて。。。。
綺麗な黄緑色のガラスからすける干潟
モンサンミッシェルの隣にちょうど東京湾に浮かぶ『猿島』のような形の島が見えます
どの窓もこの黄緑色のガラスがとても綺麗です
昔パッチで黄緑を使う素敵さを解らないで苦労しましたが・・・・
他の色を綺麗に見せる・・この暗い石の建物をお洒落に明るくしています
わが友も8世紀も前の石の上ですまし顔です!!
石に触れてみましたが、そんなに冷たく感じられませんでした
昔は暖房もなく過ごしたとか・・・
何世紀もの人の心の温かさがまだ残っているのかもしれませんね
そうそう夕べHDDにとってあった、長谷川理恵さんの弾丸ツアーモンサンミッシェル1泊3日の旅!!見てみました
やはり行く前とあの石段を登ったことがある今ではぜんぜん感じ方が違います
季節は夏近くでもっと雲がふわふわと水色の空でした
沢山の外人の方にあふれて一番いい季節でした
最後にグライダーでモンサンミッシェルの冗句を飛ぶのですが・・
上から見ても凄いと思いました
そしてついでに、ベッキの行った10万円3泊4日で芸術をいくつ見られるかの番組も・・・なので寝不足でした
ルーブルのモナリザとサモトラケのニケの事
これも見かたが違いました
自分の目でみると、心がもっと揺さぶられるのです
その場にいけた幸せでなんだかうるうる来ました
やっぱ『モネの睡蓮』と『落穂ひろい』見たかったなぁ~~
ルーブルの前にあるオルセー美術館にあり、近いのですから・・・
また次回のお楽しみにね
今日はココまでです。。。
また明日をお楽しみに・・・・・
January 23, 2008
モンサンミッシェル・・・・続き4 ♪~~
今日も寒い一日でしたね
朝主人を送る時は霙でした
フロントガラスに大きな氷の塊が何度も吹き付けました
寒い朝でした
ソレイユは一日風も吹き寒かったです
お客様は少なめで、でもエッグポマンダーとリースを作って行きました
こういう日は貸切でゆっくりと体験ができます
さてモンサンミッシェルの続き・・・・
汗をかきかき壁に掴まりながらやっと視界が開けて、島の周りを見渡すことができました
島の正面から見て左側の教会の側面!!
ミカエル様は島の正面を向いているので剣を持つ右側が見えます
青空がいい具合に見えて金色のミカエル様を引き立てています
踏みしめている足元の一つ一つの石にサインや番号が・・・
ガイドさんの言葉は聞き取れなかったけれど、お友達のブログから運んできた人のサインとか・・・・
上るだけでもふらふらなのに石を運んで積み上げて今のように便利な機械もなく、本当に偉いです
写真の中でも見える工事の音で小さなガイドさんの声がかき消され何も聞けませんでした
前の方たちが説明を聞いている椅子で後で座りましたが。。。
やっぱり大きな音に聞き取れずに残念!!
もしまた行けたら今度はしっかりと聞きたいです
本によると11~12世紀に建てられたロマネスク様式のがっしりした身廟と1523年完成したゴシック様式の内陣を持つ。
それぞれの建築様式の特徴が良くわかる・・・・と
傍に要らしたミカエル様・・・なんだか今拝見するとお釈迦様に良く似ていますね
優しい自愛に満ちたお顔は似てくるのかな?
こんなところにいらしたキリスト様・・・
そして
『回廊』に出ます
修道院上部にある僧たちの瞑想の空間
中庭を囲む回廊は2列の細身の柱で支えられ、上部に施されたレリーフはノルマンディはの特徴を表している。・・・本から
こんな寒い季節に緑はびっくりしました
緑を作るために石の上に銅をひきその上に土を敷き詰めたとガイドさんの小さい声が聞えました
旅の供・・・登場
向こう側はこんなです
沢山の日本人がいるのでどうしても写真に入ってしまいます
次に日にも日帰りのツアーにぞくぞくと来るのは日本人でした
ちょうど修道院の金が鳴り響いて。。。
いそいでビデオをまわしました
まだ見ていないのですがあの音色が入っているといいなぁ~~~
四角く囲まれたもう一方!!
石の色もいろいろ・・・まるでパッチワークです
これを積み上げたのですね~~~
一箇所ガラス張りのところがあり下が見えます
本当はココにも建物をます予定だったとか・・・
下の浅瀬の潮の模様も綺麗!!
自然の素敵を感じますね
鐘の音を楽しみながら回廊を回りました
今日はココで10枚!!
なるべく精鋭された写真をと思いますが。。。
旅にご一緒しているようにできたらとなかなか進みません
楽しみは続くということで許して下さいね(笑)
ではまた・・・・・
朝主人を送る時は霙でした
フロントガラスに大きな氷の塊が何度も吹き付けました
寒い朝でした
ソレイユは一日風も吹き寒かったです
お客様は少なめで、でもエッグポマンダーとリースを作って行きました
こういう日は貸切でゆっくりと体験ができます
さてモンサンミッシェルの続き・・・・
汗をかきかき壁に掴まりながらやっと視界が開けて、島の周りを見渡すことができました
島の正面から見て左側の教会の側面!!
ミカエル様は島の正面を向いているので剣を持つ右側が見えます
青空がいい具合に見えて金色のミカエル様を引き立てています
踏みしめている足元の一つ一つの石にサインや番号が・・・
ガイドさんの言葉は聞き取れなかったけれど、お友達のブログから運んできた人のサインとか・・・・
上るだけでもふらふらなのに石を運んで積み上げて今のように便利な機械もなく、本当に偉いです
写真の中でも見える工事の音で小さなガイドさんの声がかき消され何も聞けませんでした
前の方たちが説明を聞いている椅子で後で座りましたが。。。
やっぱり大きな音に聞き取れずに残念!!
もしまた行けたら今度はしっかりと聞きたいです
本によると11~12世紀に建てられたロマネスク様式のがっしりした身廟と1523年完成したゴシック様式の内陣を持つ。
それぞれの建築様式の特徴が良くわかる・・・・と
傍に要らしたミカエル様・・・なんだか今拝見するとお釈迦様に良く似ていますね
優しい自愛に満ちたお顔は似てくるのかな?
こんなところにいらしたキリスト様・・・
そして
『回廊』に出ます
修道院上部にある僧たちの瞑想の空間
中庭を囲む回廊は2列の細身の柱で支えられ、上部に施されたレリーフはノルマンディはの特徴を表している。・・・本から
こんな寒い季節に緑はびっくりしました
緑を作るために石の上に銅をひきその上に土を敷き詰めたとガイドさんの小さい声が聞えました
旅の供・・・登場
向こう側はこんなです
沢山の日本人がいるのでどうしても写真に入ってしまいます
次に日にも日帰りのツアーにぞくぞくと来るのは日本人でした
ちょうど修道院の金が鳴り響いて。。。
いそいでビデオをまわしました
まだ見ていないのですがあの音色が入っているといいなぁ~~~
四角く囲まれたもう一方!!
石の色もいろいろ・・・まるでパッチワークです
これを積み上げたのですね~~~
一箇所ガラス張りのところがあり下が見えます
本当はココにも建物をます予定だったとか・・・
下の浅瀬の潮の模様も綺麗!!
自然の素敵を感じますね
鐘の音を楽しみながら回廊を回りました
今日はココで10枚!!
なるべく精鋭された写真をと思いますが。。。
旅にご一緒しているようにできたらとなかなか進みません
楽しみは続くということで許して下さいね(笑)
ではまた・・・・・
January 22, 2008
モンサンミッシェル・・・・続き3 ♪~~
今日も寒い一日でしたね
朝、主人を送る5時50分頃、丸い大きな黄色い月が江ノ島の上に出ていて、
思わず振りかえって見るくらい大きな月でした
今日はお休みでしたが娘が色々用があり、すみれを見ながら、あちらこちらに出かけました
でも寒くてお外では遊べない一日でしたね
なので車でお出かけすると、近くの川にかもが泳いでいるのを見つけてすみれは喜んでいました
さてモンサンミッシェルの続きです
さて結構きつい坂道を両側のお店を覗きながら上がっていきます
お店が途切れて、石段を登ると近くに見えて来ました
やっとたどり着いた時にはもうガイドさんの説明は始まり。。。。
3階になっていて、1階は貧者のための布施分配室、2階は貴賓室と騎士の間,3階は聖職者専用の回廊と食堂 となっているそうです(フランスの本より)
ガイドさんは買いそうに分かれているとだけ聞き、また上を目指して歩きました
階段を上る途中のキリスト様!!
修道院にも入れない貧しい方のためのキリストだったのかなぁ~~
だいぶ上まで来たので島の周りの干潟の様子が見えてきます
くりぬいた窓からの干潟
灰色の世界だけど色が見えてくる静かな風景です
写真は残念ながらないのですが・・・1枚目の建物の一番左の2つ丸いところを『護衛の間』といいそこから修道院に入ります
聖職者の平安を守るため厳重な警備がなされていました
ココでチケットをきってもらいました
いよいよ『大階段』を上ります。
修道院付属教会に続く90段の階段
高い壁に囲まれて頭上には侵入者を狙い撃ちするための橋が架かっているそうです
私はなかなか上れず休み休み、固い石の壁を手で捕ま理ながら、支えてもらって一番びりであがりました
とても大きな蛇口!!
緑の色がとても綺麗でした
なかなか上れなくて何度も見上げました
建物は11世紀のロマネスクと13世紀のより上方へ伸びていってたゴシック様式に増築され複雑になっています
島を見たときの右側のとんがっている建物がゴシック様式です
何とかがんばって『西のテラス』に出ました
海抜80メートルのこの場所からは湾の全貌を望むことができます!!
島に続ク1本道!!
この道ができたために道に回りに砂が2メートルもたまり、今年にはこの道を取り払い、橋げたのある橋にするそうです
私達が来るには便利な橋も潮流を変えてしまうのですね
ガイドさんが見納めだといっていました
フランスの大地の光はなんだかココまでがんばって、上った御褒美のような気がしました
そして振り返ると、修道院付属教会、島のてっぺん金色に輝く聖ミカエル様の姿が見えました
ココまでこれて本当に感激しました
前にテレビの弾丸ツアーで長谷川理恵さんがココまで来ましたね
感激して、鼻のおくがつーーーんとしました。
続きはまた・・・・・
朝、主人を送る5時50分頃、丸い大きな黄色い月が江ノ島の上に出ていて、
思わず振りかえって見るくらい大きな月でした
今日はお休みでしたが娘が色々用があり、すみれを見ながら、あちらこちらに出かけました
でも寒くてお外では遊べない一日でしたね
なので車でお出かけすると、近くの川にかもが泳いでいるのを見つけてすみれは喜んでいました
さてモンサンミッシェルの続きです
さて結構きつい坂道を両側のお店を覗きながら上がっていきます
お店が途切れて、石段を登ると近くに見えて来ました
やっとたどり着いた時にはもうガイドさんの説明は始まり。。。。
3階になっていて、1階は貧者のための布施分配室、2階は貴賓室と騎士の間,3階は聖職者専用の回廊と食堂 となっているそうです(フランスの本より)
ガイドさんは買いそうに分かれているとだけ聞き、また上を目指して歩きました
階段を上る途中のキリスト様!!
修道院にも入れない貧しい方のためのキリストだったのかなぁ~~
だいぶ上まで来たので島の周りの干潟の様子が見えてきます
くりぬいた窓からの干潟
灰色の世界だけど色が見えてくる静かな風景です
写真は残念ながらないのですが・・・1枚目の建物の一番左の2つ丸いところを『護衛の間』といいそこから修道院に入ります
聖職者の平安を守るため厳重な警備がなされていました
ココでチケットをきってもらいました
いよいよ『大階段』を上ります。
修道院付属教会に続く90段の階段
高い壁に囲まれて頭上には侵入者を狙い撃ちするための橋が架かっているそうです
私はなかなか上れず休み休み、固い石の壁を手で捕ま理ながら、支えてもらって一番びりであがりました
とても大きな蛇口!!
緑の色がとても綺麗でした
なかなか上れなくて何度も見上げました
建物は11世紀のロマネスクと13世紀のより上方へ伸びていってたゴシック様式に増築され複雑になっています
島を見たときの右側のとんがっている建物がゴシック様式です
何とかがんばって『西のテラス』に出ました
海抜80メートルのこの場所からは湾の全貌を望むことができます!!
島に続ク1本道!!
この道ができたために道に回りに砂が2メートルもたまり、今年にはこの道を取り払い、橋げたのある橋にするそうです
私達が来るには便利な橋も潮流を変えてしまうのですね
ガイドさんが見納めだといっていました
フランスの大地の光はなんだかココまでがんばって、上った御褒美のような気がしました
そして振り返ると、修道院付属教会、島のてっぺん金色に輝く聖ミカエル様の姿が見えました
ココまでこれて本当に感激しました
前にテレビの弾丸ツアーで長谷川理恵さんがココまで来ましたね
感激して、鼻のおくがつーーーんとしました。
続きはまた・・・・・
January 21, 2008
モンサンミッシェル・・・・・続き2 ♪~~
今日は天気予報で雨から雪かも???といわれていたので少し期待して起きました
が雨でした
駅まで送るのにはありがたかったけれど、雪景色もみたいなぁ~~~と贅沢を言ったりして・・・・
午後少しお日様が見えましたが・・・・寒い一日でしたね
今日はお休み!!
久しぶりに土日働いたので6時すこしまえ主人を送り山のような粗大ごみを出してから、寝てしまいました
寝だめもいいものです
ゆっくり起きて、息子の部屋の出窓を掃除しました
出窓は18年前この家を建てるときの念願でしたが、周りを畑に囲まれた我が家では白い出窓は大失敗です
赤い土がこびりつき、なかなか落ちずに歯ブラシと焼き鳥の串ですこしづつ土を取りました
半日がんばってやっと少し綺麗になりました
明日は出窓の上のほうをがんばり綺麗になる予定です
さてモンサンミッシェルに無事到着して・・・
バスからあの宣伝のように青い空のした三角の海のピラミッドの形がみえた時のどきどきは忘れられません
そして、この季節の美しい青空!!
曇りか雨か霧でよく見えないといわれています
この道の一番島よりに駐車場がありました
バスから降りるとみんなココで写真を撮っていたような気がします
モンサンミッシェルは『岩山に修道院を建てよ』708年ある街の司教に聖ミカエルが命じて海に囲まれた小高い岩山の上に建てられたそうです
10世紀末には巡礼者が多く訪れるようになり、規模が少しづつ拡大したそうです
ガイドさんが小さな声でしかもどんどん行ってしまうので、説明が良く聞き取れず、フランスのガイドの本で今頃勉強しています!!
それにしても固そうな岩の上に大きな建物ですね
島には黒い人影の上、人があるっているところから入ります
入るとすぐに大きな大砲がありました
ふわふわオムレツで有名な『メール・プラール』
この方がお腹をすかせた巡礼者にお腹一杯になるように考えたとか・・
次の日のお昼にいただきました
それはまたの機会に・・・
後ろの門が跳ね橋のついた王の門です
門をくぐると・・・グランドリュと呼ばれる修道院までの参道です
道の両側にお土産物や郵便局やレストランをかねたホテルがあります
郵便局の看板!!
可愛い!!
次の日によりココから手紙を出しました
それもまた明日の報告をお楽しみに・・・
お昼は『オーベルジュサンピエール』で・・・
ツアーのシードル(りんご酒)つきのお昼です
生野菜が久しぶりで。。。
生ハムも美味しかったです
そうそう朝ご飯はバスでホテルのチーズとか色々軽く食べました
小鳥の声が素敵なBGMだと思ったら、本物の鳥が店内を自由に飛んでいて・・
私達のテーブルのすぐ傍でぶら下がっている銅なべに掴まり、いい声を聞かせていました
すずめよりも少し大きいいい声の鳥です
日本だったら衛生上よくないとか言われそうですね
お店の方もぜんぜん気にせず、お店の一員です
このホテルが私達の泊まるホテルで、食事の合間に荷物を置きに2階の受付へ行きました
島の中には8軒のホテルがあるそうです
でもなかなか泊まれないと聞いていたので、島の中に泊まれるなんてなんて素敵と感激しました
シードルはこの地方で有名なりんご酒です
飲めない方はジュースにとのことでしたが、せっかくなので飲んでみました
りんごの香りのするお酒でした
白身魚のホワイトソース、えびのせ???
名前が良くわからないので。。。とっても美味しかったです
同じテーブルの日本人の方と仲良くなり写真を撮ってもらったり・・・
若い時にこんな素敵な経験ができて羨ましいなぁ~~~と思います
とっても甘くて美味しかったです!!
修道院のチケットと旅の供
赤いチェックがお洒落ですね~~
これをなくしたら大変!!
フランスガイドを見ると7ユーロでした
2階の受付に行く時にガイドさんに上までは階段どれくらいですか???
と聞いていました。
お昼に痛み止めを飲んだと這いえ、足が心配だったからです
300段あるといわれました
何とかゆっくり行こうと思いました
お店を覗きながらゆっくりと坂道を登ります
この道は巡礼の最盛期の12~13世紀には旗を打ち立てた修道士に先導されて、巡礼者が聖歌を歌いながら坂道をあるって行ったそうです
細い曲がりくねった道にその声は響き渡ったでしょうね
その道を息を切らせて、やっぱりいつものツアーのように最後尾を歩きました
写真が10枚になったので今日はココまでです!!
また・・・・・
が雨でした
駅まで送るのにはありがたかったけれど、雪景色もみたいなぁ~~~と贅沢を言ったりして・・・・
午後少しお日様が見えましたが・・・・寒い一日でしたね
今日はお休み!!
久しぶりに土日働いたので6時すこしまえ主人を送り山のような粗大ごみを出してから、寝てしまいました
寝だめもいいものです
ゆっくり起きて、息子の部屋の出窓を掃除しました
出窓は18年前この家を建てるときの念願でしたが、周りを畑に囲まれた我が家では白い出窓は大失敗です
赤い土がこびりつき、なかなか落ちずに歯ブラシと焼き鳥の串ですこしづつ土を取りました
半日がんばってやっと少し綺麗になりました
明日は出窓の上のほうをがんばり綺麗になる予定です
さてモンサンミッシェルに無事到着して・・・
バスからあの宣伝のように青い空のした三角の海のピラミッドの形がみえた時のどきどきは忘れられません
そして、この季節の美しい青空!!
曇りか雨か霧でよく見えないといわれています
この道の一番島よりに駐車場がありました
バスから降りるとみんなココで写真を撮っていたような気がします
モンサンミッシェルは『岩山に修道院を建てよ』708年ある街の司教に聖ミカエルが命じて海に囲まれた小高い岩山の上に建てられたそうです
10世紀末には巡礼者が多く訪れるようになり、規模が少しづつ拡大したそうです
ガイドさんが小さな声でしかもどんどん行ってしまうので、説明が良く聞き取れず、フランスのガイドの本で今頃勉強しています!!
それにしても固そうな岩の上に大きな建物ですね
島には黒い人影の上、人があるっているところから入ります
入るとすぐに大きな大砲がありました
ふわふわオムレツで有名な『メール・プラール』
この方がお腹をすかせた巡礼者にお腹一杯になるように考えたとか・・
次の日のお昼にいただきました
それはまたの機会に・・・
後ろの門が跳ね橋のついた王の門です
門をくぐると・・・グランドリュと呼ばれる修道院までの参道です
道の両側にお土産物や郵便局やレストランをかねたホテルがあります
郵便局の看板!!
可愛い!!
次の日によりココから手紙を出しました
それもまた明日の報告をお楽しみに・・・
お昼は『オーベルジュサンピエール』で・・・
ツアーのシードル(りんご酒)つきのお昼です
生野菜が久しぶりで。。。
生ハムも美味しかったです
そうそう朝ご飯はバスでホテルのチーズとか色々軽く食べました
小鳥の声が素敵なBGMだと思ったら、本物の鳥が店内を自由に飛んでいて・・
私達のテーブルのすぐ傍でぶら下がっている銅なべに掴まり、いい声を聞かせていました
すずめよりも少し大きいいい声の鳥です
日本だったら衛生上よくないとか言われそうですね
お店の方もぜんぜん気にせず、お店の一員です
このホテルが私達の泊まるホテルで、食事の合間に荷物を置きに2階の受付へ行きました
島の中には8軒のホテルがあるそうです
でもなかなか泊まれないと聞いていたので、島の中に泊まれるなんてなんて素敵と感激しました
シードルはこの地方で有名なりんご酒です
飲めない方はジュースにとのことでしたが、せっかくなので飲んでみました
りんごの香りのするお酒でした
白身魚のホワイトソース、えびのせ???
名前が良くわからないので。。。とっても美味しかったです
同じテーブルの日本人の方と仲良くなり写真を撮ってもらったり・・・
若い時にこんな素敵な経験ができて羨ましいなぁ~~~と思います
とっても甘くて美味しかったです!!
修道院のチケットと旅の供
赤いチェックがお洒落ですね~~
これをなくしたら大変!!
フランスガイドを見ると7ユーロでした
2階の受付に行く時にガイドさんに上までは階段どれくらいですか???
と聞いていました。
お昼に痛み止めを飲んだと這いえ、足が心配だったからです
300段あるといわれました
何とかゆっくり行こうと思いました
お店を覗きながらゆっくりと坂道を登ります
この道は巡礼の最盛期の12~13世紀には旗を打ち立てた修道士に先導されて、巡礼者が聖歌を歌いながら坂道をあるって行ったそうです
細い曲がりくねった道にその声は響き渡ったでしょうね
その道を息を切らせて、やっぱりいつものツアーのように最後尾を歩きました
写真が10枚になったので今日はココまでです!!
また・・・・・
January 20, 2008
モンサンミッシェルヘ・・・・・・12/17(月) 3日目
今日も寒い一日でしたね
でも昨日のほうが寒いように感じましたが、今ニュースでは箱根に雪が降っているそうです
明日の午前中は雪とか、雪ダルマできるかな???
やはり寒いせいか、ソレイユも穏やかです
今日のお客様は家族全員でキャンドルを作ったり、子供がオカリナを作り、お母さんがリースを作る、みんなで楽しむ一日でした
さてパリの続きです
いよいよ3日目
この旅で楽しみにしていたモンサンミッシェルヘのたびです
朝、4時50分起床
いつもは低血圧で目覚めの悪い私も張り切っておきました。
まだ外は真っ暗!!
6時30分出発!! 今日は着替えや洗面用具の入ったころころとひくバックをお供に。。。
6時55分 メトロ「RIEGE」から13号線「サンラザール」3号線「オペラ」まで。。。。。
昨日の予習をしていた、マイバス社前に着く!!(一安心)
日本の女の方や、二人ずれやちらほら集まっている
マイバス社が開いて受付を済ませて、トイレをお借りする
中で朝ごはんに散らし寿司を食べているグループがいて少し羨ましい
バスは2台で私達二人は1号車でした
運転手さんは遠いので二人!!
7時34分出発!!
凱旋門もまだ寝ています
シャンゼリセ通りも白い外灯で今年はブルーになったと聞いていたのでやっぱり白だと勘違いしてしまいました
パリの凱旋門の写真を後でみたら綺麗なブルーでした
時間があったら見に行きたいと思いましたが、チャンスがなかったのが残念です
バスのテーブルの上でまだ眠そうな亀さんです!!
9時38分にトイレ休憩!!
ドライブインで真っ先にトイレをお借りして。。お土産や本をチェック!!
ココですみれに色鉛筆つきの塗り絵を買いました
大きな木の上のほうに丸くあるのがヤドリギです
パリのお花屋さんを探したけれど、本物にお目にかかれませんでした
ガイドさんは年配の女の方でパリ人の話やケルト人の話をしてくれました
でも早起きなのでみんな寝ていました
(もちろん私も・・・)
フランスの高速道路の入り口!!
お日様が出るといいなぁ~~~と思っていたら・・
神の手が現れそう!!
幻想的です
木の形や光の具合の素敵さ!!
偶然目を開けたときにまるで絵のようだッたので・・
いそいでシャッターを切りました
自然は素敵です。凄いです
憧れのモンサンミッシェルが見えてきました
今ちょうど車の宣伝でモンサンミッシェルが写りました
CMで見るとココに泊まったと今でもどきどきして心がジーーーんとします
写真が10枚なので今日はココまでです
また続きをお楽しみに。。。。
でも昨日のほうが寒いように感じましたが、今ニュースでは箱根に雪が降っているそうです
明日の午前中は雪とか、雪ダルマできるかな???
やはり寒いせいか、ソレイユも穏やかです
今日のお客様は家族全員でキャンドルを作ったり、子供がオカリナを作り、お母さんがリースを作る、みんなで楽しむ一日でした
さてパリの続きです
いよいよ3日目
この旅で楽しみにしていたモンサンミッシェルヘのたびです
朝、4時50分起床
いつもは低血圧で目覚めの悪い私も張り切っておきました。
まだ外は真っ暗!!
6時30分出発!! 今日は着替えや洗面用具の入ったころころとひくバックをお供に。。。
6時55分 メトロ「RIEGE」から13号線「サンラザール」3号線「オペラ」まで。。。。。
昨日の予習をしていた、マイバス社前に着く!!(一安心)
日本の女の方や、二人ずれやちらほら集まっている
マイバス社が開いて受付を済ませて、トイレをお借りする
中で朝ごはんに散らし寿司を食べているグループがいて少し羨ましい
バスは2台で私達二人は1号車でした
運転手さんは遠いので二人!!
7時34分出発!!
凱旋門もまだ寝ています
シャンゼリセ通りも白い外灯で今年はブルーになったと聞いていたのでやっぱり白だと勘違いしてしまいました
パリの凱旋門の写真を後でみたら綺麗なブルーでした
時間があったら見に行きたいと思いましたが、チャンスがなかったのが残念です
バスのテーブルの上でまだ眠そうな亀さんです!!
9時38分にトイレ休憩!!
ドライブインで真っ先にトイレをお借りして。。お土産や本をチェック!!
ココですみれに色鉛筆つきの塗り絵を買いました
大きな木の上のほうに丸くあるのがヤドリギです
パリのお花屋さんを探したけれど、本物にお目にかかれませんでした
ガイドさんは年配の女の方でパリ人の話やケルト人の話をしてくれました
でも早起きなのでみんな寝ていました
(もちろん私も・・・)
フランスの高速道路の入り口!!
お日様が出るといいなぁ~~~と思っていたら・・
神の手が現れそう!!
幻想的です
木の形や光の具合の素敵さ!!
偶然目を開けたときにまるで絵のようだッたので・・
いそいでシャッターを切りました
自然は素敵です。凄いです
憧れのモンサンミッシェルが見えてきました
今ちょうど車の宣伝でモンサンミッシェルが写りました
CMで見るとココに泊まったと今でもどきどきして心がジーーーんとします
写真が10枚なので今日はココまでです
また続きをお楽しみに。。。。