April 30, 2008
珍しい花・・・・銀剣草
今日は真夏日だったとか
!!
暑い一日でしたね
あるっている人はみな半そでで、日差しはハワイのようでした
今日はお休み
でも主人も息子も仕事なので、朝の送り迎えはがんばりました
その後一日勉強をしていました
内容はいずれそのうちに・・・・でもなかなか頭が働かずに困っています
人生は一生勉強だといいますが。。。。少しでも早く始めたほうがいいようです

今日はとても珍しいお花のご紹介です
ハワイ島2日目
お昼前までベランダ前の海?続きプールで甲羅干しをして、時間に追われて着替えてお昼を食べて、山は寒いというので厚手の上着を持ち、ロビーに着いた時にはもう車が来ていて・・・・他のホテルで二組のカップルを向かえながら14時30分に出かけました
車の中で、高山病になるかも?とか書いてある書類にサインをして山に登り始めました(何だかどきどきです
)
ツアーの方はとても面白くて、草原のでこぼこ道を80キロのスピードでぶっ飛ばしながら・・・私達はしっかりシートベルトをしていました
でないと椅子から転げ落ちそうです
途中自然のダチョウを見たり(ガイドさんいわく、電話で予約をしていたとか?)広い牧場を見たりしながら段々登っていくようです
とても広いのでいつまでも平坦な道のようですが、ココでもう何メートルとか言われてもぴんと来ないです

牧草地を抜けて溶岩の黒い台地で一度休憩
こんな石だらけでも緑の葉が出て花が咲いています

このははウサギさんの耳のようにふわふわしています
こんな黒い大地の中で偉いなぁ~~と感心していたら、繁殖力が強くて害を与える要注意の植物とか!!!

わが友亀さんも・・・・・
確かに車窓から周りの丘を見るとこの葉が伸びた茎がたくさん風に揺れていました
前の見えないジェットコースターのような道をたどりながら。。。
ようやく4時18分 オニヅカビジターセンターに到着しました
標高2800メートルです
オニズカさんは、スペースシャトル『チャレンジャー』で爆発炎上で非業の死を遂げられた方です。
ハワイ島出身の宇宙飛行士でした
その方の名前をとって、つけられたそうです

高山病を避けるため山頂に上がる前に身体を薄い空気に慣れさせるため30分は停車して休憩するのです
ココで夕食のお弁当を渡され、お味噌汁つきでとても美味しかったです
風が冷たくて、ビジターセンターの中をお借りして食べました

夕食後
ビジターセンターの裏の珍しい花を探しに行きました
ハワイ島はバードアイランドとも言われていて、鳥の保護のために木の入り口がありました
その鎖をはずしてて・・・中に進みました
目指すは銀色の花・・・葉の色が銀色なんて??????
一番奥のところにありました
同じバスで行った6人のおとこのこたち、ツアーの方はSMAPと呼んでいましたが・・・・
彼らがココだと教えてくれました

本当に銀色。。きらきら綺麗です
綺麗な銀色です・・・シルバーソードともいいます
写真はとってもいいけれど、人間が触ると弱るそう!!
そ--と観察してみました
この草は世界にヒマラヤと中国とココの3箇所しかないそうです
山に上がってくる道の途中にも1本はえていましたが、野生のヤギに食べられぬよう囲いがしてありました
お花はたった1度しか咲かないそうです
見れなかったけど、お花のあとが真ん中の茶色のところ
これを見れたのも幸せです
傍に小さい子供がたくさんいました
これからもたくさん増えてね
・・・
5時20分に少しぽつぽつ雨が降ってきました
山の天気は変わりやすいです
どうか星空が見えましようにと願っていました
これからは少しづつ、お水を飲みながら上ります
車2台すれすれ、ガードレールもないところを車はひいひいいいながらのぼります。
雲の中に入りきりの中を走ったり!!

雲の上に出て。。。。ココは舗装してあるのでお尻は楽でした
山の向こうの雲海やココから360度周りの山が見渡せます

山と雲と山ののパッチワーク
自然の色合いが綺麗です

この方がガイドさん
(丸顔の私ですみません
)
いつの間にかT=シャツから長靴、毛糸の帽子、防寒着にきがえていて・・
私も寒いのでこの上着をお借りしました
この車のみんなこの服を着ています
皆でお揃い!!
だからなのか不思議と連帯感が生まれて、いつしか写真をとりっこしたり、
同じ大きな凄い景色を体感したからなのかな???

そしてココで脚長写真を撮りました
真ん中が私達夫婦です
茶色の雪を載せた山がマウナケアの山頂・・・4205メートル
富士山
よりもずっと高いところにいるのです
ガイドさんが飛行機が飛ぶ高さだといっていました。
今日は海で泳ぎ、そして今はこんな高いところにいる
それがわずか数時間でできることにとても感謝していました
目の前の偉大な景色に感動して、空気が薄いことなど忘れてしまいました
女の人はか呼吸になりやすいといわれ、具合が悪くなったらすぐ帰れないし困ったなぁ~~と考えていましたが、不思議と旅先では元気なのです
この続きはまた
・・・・・


暑い一日でしたね
あるっている人はみな半そでで、日差しはハワイのようでした

今日はお休み
でも主人も息子も仕事なので、朝の送り迎えはがんばりました
その後一日勉強をしていました
内容はいずれそのうちに・・・・でもなかなか頭が働かずに困っています
人生は一生勉強だといいますが。。。。少しでも早く始めたほうがいいようです




ハワイ島2日目
お昼前までベランダ前の海?続きプールで甲羅干しをして、時間に追われて着替えてお昼を食べて、山は寒いというので厚手の上着を持ち、ロビーに着いた時にはもう車が来ていて・・・・他のホテルで二組のカップルを向かえながら14時30分に出かけました
車の中で、高山病になるかも?とか書いてある書類にサインをして山に登り始めました(何だかどきどきです

ツアーの方はとても面白くて、草原のでこぼこ道を80キロのスピードでぶっ飛ばしながら・・・私達はしっかりシートベルトをしていました
でないと椅子から転げ落ちそうです

途中自然のダチョウを見たり(ガイドさんいわく、電話で予約をしていたとか?)広い牧場を見たりしながら段々登っていくようです
とても広いのでいつまでも平坦な道のようですが、ココでもう何メートルとか言われてもぴんと来ないです

牧草地を抜けて溶岩の黒い台地で一度休憩

こんな石だらけでも緑の葉が出て花が咲いています

このははウサギさんの耳のようにふわふわしています
こんな黒い大地の中で偉いなぁ~~と感心していたら、繁殖力が強くて害を与える要注意の植物とか!!!

わが友亀さんも・・・・・
確かに車窓から周りの丘を見るとこの葉が伸びた茎がたくさん風に揺れていました
前の見えないジェットコースターのような道をたどりながら。。。
ようやく4時18分 オニヅカビジターセンターに到着しました
標高2800メートルです
オニズカさんは、スペースシャトル『チャレンジャー』で爆発炎上で非業の死を遂げられた方です。
ハワイ島出身の宇宙飛行士でした
その方の名前をとって、つけられたそうです

高山病を避けるため山頂に上がる前に身体を薄い空気に慣れさせるため30分は停車して休憩するのです
ココで夕食のお弁当を渡され、お味噌汁つきでとても美味しかったです
風が冷たくて、ビジターセンターの中をお借りして食べました

夕食後
ビジターセンターの裏の珍しい花を探しに行きました
ハワイ島はバードアイランドとも言われていて、鳥の保護のために木の入り口がありました
その鎖をはずしてて・・・中に進みました
目指すは銀色の花・・・葉の色が銀色なんて??????
一番奥のところにありました
同じバスで行った6人のおとこのこたち、ツアーの方はSMAPと呼んでいましたが・・・・
彼らがココだと教えてくれました

本当に銀色。。きらきら綺麗です

綺麗な銀色です・・・シルバーソードともいいます
写真はとってもいいけれど、人間が触ると弱るそう!!
そ--と観察してみました
この草は世界にヒマラヤと中国とココの3箇所しかないそうです
山に上がってくる道の途中にも1本はえていましたが、野生のヤギに食べられぬよう囲いがしてありました
お花はたった1度しか咲かないそうです
見れなかったけど、お花のあとが真ん中の茶色のところ
これを見れたのも幸せです

傍に小さい子供がたくさんいました
これからもたくさん増えてね

5時20分に少しぽつぽつ雨が降ってきました
山の天気は変わりやすいです
どうか星空が見えましようにと願っていました

これからは少しづつ、お水を飲みながら上ります
車2台すれすれ、ガードレールもないところを車はひいひいいいながらのぼります。
雲の中に入りきりの中を走ったり!!

雲の上に出て。。。。ココは舗装してあるのでお尻は楽でした

山の向こうの雲海やココから360度周りの山が見渡せます

山と雲と山ののパッチワーク
自然の色合いが綺麗です


この方がガイドさん
(丸顔の私ですみません

いつの間にかT=シャツから長靴、毛糸の帽子、防寒着にきがえていて・・
私も寒いのでこの上着をお借りしました
この車のみんなこの服を着ています
皆でお揃い!!
だからなのか不思議と連帯感が生まれて、いつしか写真をとりっこしたり、
同じ大きな凄い景色を体感したからなのかな???

そしてココで脚長写真を撮りました
真ん中が私達夫婦です

茶色の雪を載せた山がマウナケアの山頂・・・4205メートル
富士山

ガイドさんが飛行機が飛ぶ高さだといっていました。
今日は海で泳ぎ、そして今はこんな高いところにいる
それがわずか数時間でできることにとても感謝していました

目の前の偉大な景色に感動して、空気が薄いことなど忘れてしまいました
女の人はか呼吸になりやすいといわれ、具合が悪くなったらすぐ帰れないし困ったなぁ~~と考えていましたが、不思議と旅先では元気なのです

この続きはまた

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