September 23, 2013
モンサンミッシェル~~♪♪♪♪♪ 24
風の強い一日でしたね




吹く風が冷たくて、日差しが強くても
すごし安かったですね♪~~
息子に写真のこと相談してみました
何ができないのかわからない!と叱られながら
(パソコンに関しては親と子さかさまですね
)
いつもの手順を話したところ何
(何とかできるようになったのでホッとしました
)
また続き進みます
どうぞよろしくおお願いいたします
さて、修道院の教会の外に続くドアを出ると・・・

回廊
修道院最上階にある聖職者専用の瞑想の空間。
中庭を囲む回廊は2列の細身の柱で支えられ、
上部に施されたレリーフはノルマンディ派の特徴を表している
(るるぶフランスより・・)
この2列は歩く姿だといわれています
ガイドさんが教えてくださいました

ぐるりと歩くと
前回来た時にも色がきれいだなぁ~^0^と思ったステンドグラス
緑にきれいな赤
クリスマスの色見たい
このガラス越しに、東京湾に浮かぶ猿島に似た島が見えます

見上げると、ミカエル様の後ろ姿が・・・・

昔はひきしおの時に海を渡って、
今は道を渡って2015年からは橋をわたって
来る人を見守っているのですね♪~~

こうしてぐるりと歩きます
柱のレリーフがとても細かいです

大きいですね♪~~

食堂
両側に配されタ59の小窓から光が差し込む明るい空間
僧院では食事は神聖な儀式で最弱の中で行われた
(るるぶフランスより・・・)
話しをしてはいけないので両側に座るようになっているのだそうです
光があふれていて、見守られている気がします

途中階段を下りながら
見れるレリーフ
ほかの本に説明があったので次回調べておきますね♪~~

このドアを降りると・・・・

貴賓室
食堂の真下に位置し大切なら相客のために使われた。
優美な円柱、天井のアーチなどゴシック最盛期の様式

次の部屋に行くためにまた暗い階段をおりて・・
この窓も大好き!!
きれいな緑の色も。。。模様も・・・
上には十字架もついていますね♪

暗い部屋で。。光が希望に感じますね

祈りの場所

一度外に出たり、迷路の用に進みます
だんだんと下に降りていきます

修道院に荷物を引き上げる大きな滑車
友達と二人の時にはこの滑車の前で写真撮りましたね
今回はこのアングルから・・・
車輪の左のほうには真下につながっているのが見えます
高くて足がすくみます
車輪の中にはハムスターのように大人6人で入って回すと
前にお聞きしたけれど・・・
つらい仕事ですね

マリア様がなくなったキリスト様を抱き嘆き悲しんでいる姿
神様も私たちも心は変わりませんね

またながーい階段を上ります
降りたり登ったり
どこを歩いているのかわかりません
18世紀のフランス革命後は監獄に転用され、
19世紀にナポレオンの勅命で廃止されるまで続いた
パリにあったバスティーユ監獄になぞらえて
「海のバスティーユ」と言われた
(るるぶフランスより・・・)
この階段あたりに小さな部屋があり
監獄になっていたそうです

階段を上り振り返ると・・・・♪~~
光がきれいです
神様の思し召し

騎士の間
写本などが行われた部屋
1469年に聖ミカエル騎士団が結成されて以来、この名がついた
柱の立派な広い部屋でした
ちょうど夕日がさしてきてより美しいですね
小さな出口を出ると、お土産屋さんにつながります
ここですみれたちに 毎日使えるかわいい皿を3枚買いました
毎朝使ってくれるそうです♪~~

一番高いところにおられる聖ミカエル様とおんなじ大きさの像です
とても大きい!!

真下に行くと、こんな風
足元ににドラゴン組み敷いていますね
強さが感じられますね
そして、修道院を出て、少し行くと
ちょうど島の反対のあたりに小さなお花畑がありました

せっかくなので、記念に♪~~
以前はこの道からでなく、チケット売り場の横から出たのですが
今回は島の反対側から出て、建物に沿って小さな花の咲く
花畑に沿って歩くと、最初のっ護衛の門の下から出ました
この3枚の写真は携帯でっ撮ったものを
写真でまたとりました
ピントがうまく合わなくてごめんなさい
今回は、大事な手提げをバスに置いたままにしたので
携帯の電源も
カメラの電源も入れることができなかったので
次の日困りました
携帯の電源はスマホにスマホようを持っていかなかったので
最後まで携帯つかえませんでした
主人に連絡するときには妹のを借りました
ありがとう
今回もたくさんのアクシデントありでした
今日も長くありがとうございました
またね・・・・(*゚∀゚)っ





吹く風が冷たくて、日差しが強くても
すごし安かったですね♪~~
息子に写真のこと相談してみました
何ができないのかわからない!と叱られながら
(パソコンに関しては親と子さかさまですね

いつもの手順を話したところ何
(何とかできるようになったのでホッとしました

また続き進みます

どうぞよろしくおお願いいたします
さて、修道院の教会の外に続くドアを出ると・・・

回廊


中庭を囲む回廊は2列の細身の柱で支えられ、
上部に施されたレリーフはノルマンディ派の特徴を表している
(るるぶフランスより・・)
この2列は歩く姿だといわれています
ガイドさんが教えてくださいました

ぐるりと歩くと
前回来た時にも色がきれいだなぁ~^0^と思ったステンドグラス
緑にきれいな赤
クリスマスの色見たい
このガラス越しに、東京湾に浮かぶ猿島に似た島が見えます

見上げると、ミカエル様の後ろ姿が・・・・


昔はひきしおの時に海を渡って、
今は道を渡って2015年からは橋をわたって
来る人を見守っているのですね♪~~

こうしてぐるりと歩きます
柱のレリーフがとても細かいです

大きいですね♪~~

食堂


僧院では食事は神聖な儀式で最弱の中で行われた
(るるぶフランスより・・・)
話しをしてはいけないので両側に座るようになっているのだそうです
光があふれていて、見守られている気がします

途中階段を下りながら
見れるレリーフ
ほかの本に説明があったので次回調べておきますね♪~~

このドアを降りると・・・・

貴賓室


優美な円柱、天井のアーチなどゴシック最盛期の様式

次の部屋に行くためにまた暗い階段をおりて・・
この窓も大好き!!
きれいな緑の色も。。。模様も・・・
上には十字架もついていますね♪

暗い部屋で。。光が希望に感じますね

祈りの場所


一度外に出たり、迷路の用に進みます
だんだんと下に降りていきます

修道院に荷物を引き上げる大きな滑車
友達と二人の時にはこの滑車の前で写真撮りましたね

今回はこのアングルから・・・
車輪の左のほうには真下につながっているのが見えます
高くて足がすくみます
車輪の中にはハムスターのように大人6人で入って回すと
前にお聞きしたけれど・・・
つらい仕事ですね

マリア様がなくなったキリスト様を抱き嘆き悲しんでいる姿
神様も私たちも心は変わりませんね

またながーい階段を上ります
降りたり登ったり
どこを歩いているのかわかりません

19世紀にナポレオンの勅命で廃止されるまで続いた
パリにあったバスティーユ監獄になぞらえて
「海のバスティーユ」と言われた
(るるぶフランスより・・・)
この階段あたりに小さな部屋があり
監獄になっていたそうです

階段を上り振り返ると・・・・♪~~
光がきれいです
神様の思し召し


騎士の間


1469年に聖ミカエル騎士団が結成されて以来、この名がついた
柱の立派な広い部屋でした
ちょうど夕日がさしてきてより美しいですね

小さな出口を出ると、お土産屋さんにつながります
ここですみれたちに 毎日使えるかわいい皿を3枚買いました
毎朝使ってくれるそうです♪~~

一番高いところにおられる聖ミカエル様とおんなじ大きさの像です
とても大きい!!

真下に行くと、こんな風
足元ににドラゴン組み敷いていますね
強さが感じられますね
そして、修道院を出て、少し行くと
ちょうど島の反対のあたりに小さなお花畑がありました

せっかくなので、記念に♪~~
以前はこの道からでなく、チケット売り場の横から出たのですが
今回は島の反対側から出て、建物に沿って小さな花の咲く
花畑に沿って歩くと、最初のっ護衛の門の下から出ました
この3枚の写真は携帯でっ撮ったものを
写真でまたとりました
ピントがうまく合わなくてごめんなさい
今回は、大事な手提げをバスに置いたままにしたので
携帯の電源も
カメラの電源も入れることができなかったので
次の日困りました
携帯の電源はスマホにスマホようを持っていかなかったので
最後まで携帯つかえませんでした
主人に連絡するときには妹のを借りました
ありがとう
今回もたくさんのアクシデントありでした

今日も長くありがとうございました
またね・・・・(*゚∀゚)っ
